持明院「はすの会」高野山の納骨と永代供養墓

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■金剛峯寺法印に豊田大僧正(2/23)

毎日新聞(2012年2月23日)より


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高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で22日、同宗最高の僧位「法印」の昇進式があり、高野山地蔵院住職の豊田高韶(とよだ・こうしょう)大僧正(78)=写真=が、第五百十三世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)に就任した。任期は1年。宗祖・弘法大師の名代として高野山内で営まれる重要な法会の導師を務める。3月14日に同寺で、法印の緋衣(ひごろも)姿をお披露目する「転衣式(てんねしき)」がある。高野山で最も華やかな行事とされる。



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