はすの会 会報
会報 No.57(2019秋)
- 2019年9月23日(月)
- カテゴリー|はすの会 会報
印刷に便利なPDF版です。 同行二人(どうぎょうににん)の旅 四国八十八か所霊場巡りが静かなブームを呼んでいます。心の悩みを抱えた人が、ただ一人で歩いても同行二人(・・・・)、いつもお大師さんが寄り添ってくれる異次元の
2018(H30)年9月23日(日)合同法要開催
<9月21日・追記>復旧が早まり20日の夕方から開通しているようです。 <9月18日・追記>台風21号の影響で電車が極楽橋まで行けなくなったことにより、橋本駅でバスに乗り換えて高野山に行くしかなかったのが9月22日より復
2018年9月22日から南海電鉄・高野線は復旧します
<9月21日追記>復旧が早まって20日の夕方から開通したそうです。 表記とおり これで本年の合同法要(9月23日)も無事開催できそうです。 南海電鉄の広報 高野線 高野下駅~極楽橋駅間 (鋼索線 極楽橋駅~高野山駅間を含
会報 No.56(2018秋)
- 2018年8月20日(月)
- カテゴリー|はすの会 会報
会報No56 (印刷に便利なPD版はこちら) 高野は死者を祀(まつ)る最高の霊場 古記録によると弘法大師ご入定後平安時代の後期までは、高野山への納経や納骨はまだ少なく、出土された陶器などからみて天皇家や貴族とそれを出自
2018年春 No.55
- 2018年2月20日(火)
- カテゴリー|はすの会 会報
南海電鉄のホームページより 平成29年10月22日に近畿地方に接近した台風21号の影響によりまして、高野線の上古沢駅構内で線路故障が発生したため、10月23日の始発から高野下駅~極楽橋駅間の列車運転を見合わせ、バス・タク
2017年秋期No.54お大師さまの御おしえ“生かせいのち”
はすの会会報No.54(PDF版です。) お大師さまの御おしえ“生かせいのち” “生かせいのち”という標語は、高野山のご遠忌(おんき)の時に生まれ、40年の時が経っています。 前管長松長有慶様は『生かせいのちはお大師
会報No.53;高野山の歌碑や句碑をたずねてみませんか
- 2017年3月6日(月)
- カテゴリー|はすの会 会報
高野山は古くから永遠の墓所として御大師様を慕う人々を祀る墓石や供養塔が立ち並び、内外の参詣者が日々絶えることなく訪れています。 一方、有名な俳人・歌人の碑も数多く建てられています。墓石の間に苔むした碑(いしぶみ)を探
いざ 大師のお山 高野山へ(2014秋-No.48)
- 2014年9月28日(日)
- カテゴリー|はすの会 会報
印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.48 平成26年(2014年)8月20日 発行 いざ 大師のお山 高野山へ 標高九百メートルを超え、『八葉の蓮華台』に包まれる深山幽谷の高野山、間もなく開創されて千二百
日本の歴史の集約地、高野山(2014春-No.47)
- 2014年2月20日(木)
- カテゴリー|はすの会 会報
印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.47 平成26年(2014年)2月20日 発行 日本の歴史の集約地、高野山 奥之院は入口の一の橋から弘法大師の御廟まで約二キロメートル、大きく聳(そび)え立った老杉の間
お大師さまはいまも奥之院に在します(2013秋-No.46)
- 2013年8月20日(火)
- カテゴリー|はすの会 会報
印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.46 平成25年(2013年)8月20日 発行 お大師さまはいまも奥之院に在(おわ)します 有り難や 高野の山の 岩陰に 大師はいまだ 在(おわ)しますなる この和歌は