京都市 本能寺
京都 寺町に佇む法華宗大本山 本能寺(ほんのうじ)。
1582(天正10)年、織田信長が家臣 明智光秀の謀反により襲撃され、自刃した本能寺の変で有名なお寺です。
当時のお寺の場所は現在ある本能寺から西へ30分ほど歩いたところで、「本能寺の変」の後、秀吉の命により現在の場所へ移されたそう。
「本能寺の変」後も何度も火事にあっていることから、〝能〟の字の〝ヒ〟を嫌い、〝ヒが去る〟ように〝去〟という字を使っているとのことです。(こちらでは便宜上〝能〟の字を使用します)
お寺は京都市役所の近く。商店街の中にありますが、門をくぐると空気が一変したような気がしました。
1928(昭和3)年、再建(5度の滅失、7度再建)された本堂。
室町時代の粋を集めた木造大建築です。
本能寺の宗紋「鶴丸紋」が描かれた提灯がとても印象的でした。
かつては26院あった塔頭(たっちゅう)も、現在は7塔となっているそうです。
本堂の裏に織田信長公廟がありました。信長の三男 織田信孝の命よって建立したものとのことです。
『信長の墓』と言われるものは、何と全国に20か所以上あるのだとか!
ご存じの方も多いと思いますが、高野山奥の院にも織田信長の墓所があります。
(このお話はまた後日😊)
大寶殿(宝物館)には災禍を免れた貴重な宝物や甲冑などが展示されていました。
歴史を大きく変えた舞台となった本能寺。
京都へお越しの際にちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
※高野山はすの会では、宗旨宗派問わず どなた様でもお申込みいただくことができます。永代に渡りご先祖様のご供養をさせていただいておりますので、どうぞご安心ください。

















