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京都市 智積院

京都市東山区にある智積院(ちしゃくいん)は、真言宗智山派 総本山の寺院です。

 

もとは、1592(文禄元)年に豊臣秀吉が3歳で亡くなった息子・鶴松の菩薩を弔うために創建した祥雲寺(しょううんじ)があったところで、のちに徳川家康から寄進され現在の地に再興されています。

智積院と言えば、名勝庭園と長谷川等伯一門による国宝障壁画!

 

まずは、名勝庭園へ😊

 

 

〝利休好みの庭〟と言われる庭園は、中央にある大きな池を中心に築山や石、植栽が絶妙に配置されていました。

桃山文化らしい大胆さのある回遊式庭園は、実際の山川の風景の縮図に見えます😊

季節ごとに映る風景、違う季節にも訪れてみたいなぁ~

畳に座ってゆっくりと庭を眺めていると時間が経つのも忘れてしまうほどでした。

 

国宝障壁画は宝物館で見ることができます。

桃山時代を代表する絵師 長谷川等伯(はせがわとうはく)の「楓図(かえでず)」、息子 久蔵(きゅうぞう)の「桜図(さくらず)」などの国宝障壁画が展示されていました。

祥雲寺を飾るために描かれたとされる障壁画は、桃山美術の典型〝明るく豪華絢爛〟な作風との解説がありました。

 ←宝物館 チケット

展示物の中で印象に残ったのは国宝「松に立葵図」の展示方法✨

1968(昭和43)年まで障壁画が収められていた大書院の上段の間が館内に再現されていて、障壁画が本来どのような形で収められていたのかが一目で分かりました!

館内写真撮影不可でしたので、皆さまには是非実際に見ていただきたいです🥰

目の前には大きなソファがあり、そこに座ってじっくりゆっくり鑑賞することができたのも良かったです😊

 

 

金堂や明王殿は焼失後どちらも再建されたものですが、さすが総本山。

その凛とした佇まいと荘厳な雰囲気を感じました。

 

 

大師堂 お大師様の像

 

 

訪れたのは2月15日。境内の梅も咲き始めていましたよ😊

 

京都の中心地にありながら、人混みもなく静かに過ごすことができました。



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