京都市 三十三間堂
京都市東山区にある三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)へ行ってきました。
正式名称は、蓮華王院(れんげおういん)。天台宗の古刹です。
1164(長寛2)年、後白河上皇が院政としておこなっていた御所に造営。約80年後に焼失しましたが、すぐに再建されました。
三十三間堂といえば、長いお堂!
和様の入母屋(いりもや)・本瓦葺の〝総檜造り〟で約120mもあります。正面の柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれているのですよね😊
堂内にお祀りされているご本尊の千手観音坐像や風神・雷神像、二十八部衆像、1001体もの千手観音立像全てが国宝というのも圧巻です。
堂内は撮影禁止なのでしっかりと目に焼き付けないといけません。
ひとつひとつ違う観音様の表情や細かい線を見ると、当時の仏師の思いや人々の篤い信仰心に触れられるような気がしました。
境内の南にある南大門と築地塀(ついじべい)は豊臣秀吉ゆかりの桃山期に造られたもので重要文化財に指定されています。
また、お堂の西庭で毎年1月中旬に行われている江戸時代の〝通し矢〟にちなむ弓道大会「大的大会」は京都の冬の風物詩のひとつで、TVでも毎年ニュースになっています。
新成人の晴れ着姿での弓を引く姿は、お正月ならではの華やかさですよね✨
「三十三間堂」の名にちなんだ3月3日には桃の節句におこなわれる法会「春桃会(もものほうえ)」では限定で女性専用の桃のお守りが授与されるとのこと🍑
少し早い春を求めて、お参りにいかれてはどうでしょうか?😊
※高野山はすの会では、宗旨宗派問わず どなた様でもお申込みいただくことができます。永代に渡りご先祖様のご供養をさせていただいておりますので、どうぞご安心ください。













