京都市 福勝寺
現在 京都の冬のキャンペーン「京の冬の旅」に合わせた特別公開がおこなわれている、京都市上京区の真言宗善通寺派 福勝寺(ふくしょうじ)へ行ってきました。
お大師さまが唐から帰国された後に現在の大阪府羽曳野市に開基され、その後荒廃し何度か場所を変えましたが、宝永5(1709)年に現在の地に移転したと伝えられています。
ご本尊の薬師如来像は秘仏で、50年に一度しか御開帳されないそうです。
(次回御開帳は2034年5月予定)
堂内は全て写真撮影可でした😊
聖天堂内陣 中央にご本尊の秘仏・薬師如来立像が安置されています。
本堂
出陣の度に武運を祈願してひょうたんを奉納し、戦勝の後にそのひょうたんで〝千成瓢箪〟を作り旗印にしていたことから、秀吉ゆかりのお寺としても知られており、更には「ひょうたん寺」とも呼ばれています😊
他には聖観世音菩薩像や普賢菩薩、聖観音、地蔵菩薩などが安置されていました。
また、お大師さまの像もありました。(写真右の一番右)
福勝寺ゆかりの豊臣秀吉像(左)と徳川家康像(右)
顎髭の長さの違いがポイント(個人的感想です😂)
左:後陽成天皇(ごようぜいてんのう:在位期間 豊臣政権の天下統一と江戸幕府成立の時期)
右:後西天皇(ごせいてんのう:徳川家綱時代の天皇)
それぞれ直筆の掛け軸です!
普段は非公開の文化財やなどを公開する京都の冬の恒例行事「京の冬の旅」
今回は学生のボランティアガイドさんが本堂内を丁寧に案内してくださいました✨見どころをわかりやすく教えていただけてとてもありがたかったです!
観光客が落ち着いている寒い時期に、ゆっくりと拝観できるのでおすすめです😊
切り絵の御朱印がとても素敵でした🥰


















