和歌山県 粉河寺
和歌山県紀の川市にある風猛山 粉河寺(ふうもうざん こかわでら)は、西国三十三所巡礼第三番札所のお寺です。
奈良時代末、770(宝亀元)年に開創されました。
駐車場に車を停めると立派な大門が見えます。1706(宝永4)年、総ケヤキ造りとのこと。
境内まで続く参道は桜並木になっています。あと1か月弱で満開の桜を見ることができるのでしょうね🌸🌸🌸
また、参道の左側にはいくつものお堂が並んでいるので、ゆっくり見ながら歩きます。
中門は1832(天保3)年の建立で、四天王がお祀りされていました。
また、本堂手前にある丈六堂には阿弥陀如来が安置されていました。
本堂の前庭とその下の崖地をたくみに利用して造られた石庭は桃山時代のもので、枯山水鑑賞式蓬莱庭園と呼ばれ国指定の名勝です。
前庭と本堂との段差を上手に利用して石を配置、更にはツツジやソテツなどがバランスよく植えられています。
前庭から本堂を見上げると、心が浄化されたような感じになりました😊
細部までこだわりの感じられる本堂は、とても大きくて立派でした!
本堂裏手には、粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)がありました。
西国三十三所札所の中でも一番大きいお寺、粉河寺。
国宝の〝粉河寺縁起絵巻〟は京都国立博物館に寄託されていますが、大きくて立派な粉河寺をゆっくり参拝できて、とても良い時間を過ごすことができました。
※高野山はすの会では、宗旨宗派問わず どなた様でもお申込みいただくことができます。永代に渡りご先祖様のご供養をさせていただいておりますので、どうぞご安心ください。




















