名古屋市 大須観音
- 2025年11月11日(火)
- カテゴリー|徒然コラム
日本三大観音のひとつ、愛知県名古屋市にある大須観音(おおすかんのん)へ行ってきました😊
真言宗智山派の別格本山のお寺で、正式名称は「北野山真福寺宝生院(きたのさん しんぷくじ ほうしょういん)」です。
1190~1199(建久)年の間に、現在の岐阜県羽島市の大須に建立された中島観音がはじまりと言われています。
戦国時代には織田信長によって保護され、江戸時代に徳川家康の手によって現在地に移されました。その後、太平洋戦争の大空襲で焼失してしまいましたが、地域の方達や関係者の尽力によって戦後再建されました。
浅草観音(東京)、津観音(三重)とともに「日本三大観音」のひとつとされ歴史が古く、江戸時代には庶民信仰の中心として多くの参拝者を集まていたとのこと。
地下鉄鶴舞線2番出口を出てすぐ、大きな仁王門から入ります。
左右に仁王像がありました。
中央の大提灯には「観世音」の文字が。大提灯は浅草寺みたい😲!
お経が流れ、お線香の香りが立ち込める境内は、都会にありながらも静かな時間を過ごせる雰囲気が。
そして、鮮やかな朱塗りの本堂は圧倒的な存在感✨
本堂には、ご本尊の聖観音菩薩像がお奉りされていました。
これは、お大師さまが一刀三礼(仏像を彫刻する際に一刻みするごとに三度礼拝する)の方法で彫ったという伝承もあるそうで、仏様に最大の経緯を表す彫刻方法の観音様はとても穏やかなお顔をしておられました。
古くからの信仰と街の暮らしが全く違和感なく自然に溶け合っている、大須観音でした😊
















