生身供
今も生き、私たちの幸福を願い瞑想を続けているといわれているお大師さまに食事を運ぶ「生身供(しょうじんぐ)」の様子です。
毎朝6時と10時30分に御廟橋手前にある御供所から燈籠堂へと運ばれていきます。
これはお大師さまがご入定(にゅうじょう)後から現在まで約1200年もの間、一日も欠かすことなく続けられている儀式なのです。
今も生き、私たちの幸福を願い瞑想を続けているといわれているお大師さまに食事を運ぶ「生身供(しょうじんぐ)」の様子です。
毎朝6時と10時30分に御廟橋手前にある御供所から燈籠堂へと運ばれていきます。
これはお大師さまがご入定(にゅうじょう)後から現在まで約1200年もの間、一日も欠かすことなく続けられている儀式なのです。